リンゴンベリーは、実も花も楽しめる果樹苗です。
常緑低木で、樹高はあまり高くならず30cmくらいまでで、丈夫なため簡単に放任栽培が可能です。
6月から7月にかけて、枝の先端に釣り鐘状の白〜薄ピンクのかわいい花をつけ、その後に赤い果実を実らせます。
赤い実は美しく、果実は酸味があり、果汁が多く含まれていてとてもジューシーです。
海外では肉料理の付け合わせやお菓子、ジュース、ジャムなどに広く利用され、愛されている果実です。
ビタミンEやマンガンが豊富に含まれており、良質な食物繊維を摂取できます。
様々なポリフェノールも含まれており、健康果樹として注目されています。
北欧などの内陸の森林地帯に多く自生しているため、低温に非常に強く、マイナス20℃以下でも耐えると言われています。
寒さに強い反面、夏の暑さや湿気には弱いので、水はけと風通しをよくしておきましょう。
学名:Vacciniumvitis-idaea
タイプ:ツツジ科スノキ属耐寒性常緑低木
原産地:北アメリカ、北欧、ユーラシア大陸北部
別名:苔桃(コケモモ)、イワモモ、カウベリー
英名:Lingonberry、Cowberry、Foxberry
樹高:30cm程度
開花時期:6〜7月
収穫時期:9〜10月
自家結実性:あり(1本で実がなる)
耐寒性:強い
耐暑性:弱い
【育て方】
■日当たり・置き場所
日当たりと水はけ、風通しが良い場所で管理しましょう。
半日陰でも育てられますが、日照が不足すると、実付きが悪くなります。
高温多湿が苦手ですので、夏は風通しの良い半日陰に移動しましょう。
■用土
弱酸性の水はけの良い土が適しています。
市販のブルーベリー用培養土を用いるのが簡単です。
地植えの場合は、腐葉土や堆肥と一緒に、鹿沼土やピートモス(酸度未調整)を混ぜて使いましょう。
■水やり
鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えます。
地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。
■肥料
5〜9月に肥料をあげてください。
成長期に入るころ、骨粉入りの油かすなどの有機質肥料を控えめに施してください。
■植え替え
鉢植えの場合、鉢の下から根が出てきたら一回り大きい鉢に植え替えてください。
■剪定
放っておいて問題ありません。
伸びすぎたときだけ、先端を数cm切り取って樹形を整える程度の剪定で十分です。
■病害虫
ほとんど病害虫の心配はありませんが、ときどき蛾の幼虫が付くことがあります。
■収穫
可愛い白またはピンク色の花が咲きます。
人工授粉は特に必要ありません。
晩秋になり、実が赤く色づいたら収穫してください。
酸味が他のベリー類に比べてやや強いことから、砂糖と合わせて加工されることがほとんどです。
煮込んでジャムやシロップにして、スイーツにかけるとアクセントになります。
また、肉料理のソースとしてもオススメです。
【お読みください】
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。
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常緑低木で、樹高はあまり高くならず30cmくらいまでで、丈夫なため簡単に放任栽培が可能です。
6月から7月にかけて、枝の先端に釣り鐘状の白〜薄ピンクのかわいい花をつけ、その後に赤い果実を実らせます。
赤い実は美しく、果実は酸味があり、果汁が多く含まれていてとてもジューシーです。
海外では肉料理の付け合わせやお菓子、ジュース、ジャムなどに広く利用され、愛されている果実です。
ビタミンEやマンガンが豊富に含まれており、良質な食物繊維を摂取できます。
様々なポリフェノールも含まれており、健康果樹として注目されています。
北欧などの内陸の森林地帯に多く自生しているため、低温に非常に強く、マイナス20℃以下でも耐えると言われています。
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