創業400年を超える祇園に位置する老舗企業が作る和菓子「清浄歓喜団3個入り」、「(ぶと)2個入り」です。
■千年菓子の詰合せ
遠く奈良時代、遣唐使が仏教と共に日本へ持ち込んだ唐菓子は、「からくだもの」と呼ばれ、唐(中国)から、八種(やくさ)の唐菓子と十四種の果餅(かへい)、その製造方法が我国に伝えられました。
天台宗、真言宗などの密教のお供えものとして使われ、当時の一般庶民はとても口にすることはできず、貴族のみに与えられた食べ物でした。
清浄歓喜団
清浄歓喜団は、奈良時代に伝わった唐菓子の一種「団喜」です。略して「お団」と呼ばれています。
数多い京菓子の中で、千年の昔の姿そのままに、今なお保存されているものの一つで、この「清浄歓喜団」なしに和菓子の歴史を語ることはできません。亀屋清永はこのお菓子を製造する日本で唯一の京菓子処です。
(ぶと)
(ぶと)は、奈良時代に伝えられた十四種の果餅の一つで、米粉と小麦で作った生地に粒あんをのせ2つに折った兜型。今日まで主に神社の祭礼の「神饌果」として供えられ、宮中や貴族の間でも用いられた食べ物です。「団喜」と同じく、千年の昔の姿そのままに、今なお保存されています。「(ぶと)」は2個入です。
■亀屋清永の歴史
亀屋清永の創業は、元和3年(1617年)と伝えられ、寺町三条北入に住居し、当時の屋号は「亀屋冶兵衛」でしたが、のちに「亀屋清永」に改称しました。
江戸幕府は安政4年(1857年)、有職故実(昔の朝廷や武家の法令、行事、習慣などを研究する学問)にのっとり、和歌や俳諧などに取材してつくる京菓子を守るため、上菓子司を248軒に制限し、また、「禁裏御用達」の上菓子司をわずか28軒のみに許しました。これによって、菓子の本場は京都であるとの聞こえが高まりました。
なお、その28軒は「京御菓子司」と呼ばれ、亀屋清永もその一軒でした。
禁裏御所御膳所をはじめ、諸藩諸侯、寺社仏閣に出入りを差許された亀屋清永は、その後、代々の努力功績により「和泉大掾」の称号を賜りましたが、明治維新の変革に伴い「和泉大掾」を廃し、もともとの「亀屋清永」に改称しました。以降も「京御菓子司」の誇りと伝統を継承し、京菓子の発展に努力を重ねて今日に至っております。
■亀屋清永■
本店の目の前には、緑豊かな八坂神社、裏手には賑やかな祇園の町並み……京都を代表する静と動の真ん中で、亀屋清永の和菓子は育てられてきました。
この辺りは人気の名所だけに、四条通の人波は途切れることがありません。そんな喧噪からひととき逃れ、八坂神社の西桜門を正面に見て、東大路通を渡らずに右にお進みください。ほどなく右手に本店が見えてまいります。小さなお店の中に流れるゆったりとした時間の中で、心安らぐはんなりとした京菓子との出会いをお愉しみいただけましたら幸いです。
本店:京都市東山区祇園石段下南
このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。
対応窓口:京都市ふるさと納税コールセンター
受付時間:(平日)10:00〜17:00
電話番号:075-221-7765
メールアドレス:kyo-furusato@itp.co.jp
・京都府京都市のふるさと納税のお礼品となります。
・特定の自治体に対し金銭を寄附することを目的としたサービスとなります。
・こちらは、寄附を行ったことへの謝礼として、その自治体が利用者に提供する物品またはサービスとなります。
・画像はイメージです。
・こちらのお礼品は、当自治体以外にお住まいの方のみへのお届けとなります。当自治体にお住まいの方についてはお礼品をお受け取りいただけません。あらかじめご了承ください。