春日野の奈良漬 瓜 200g
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商品の詳細情報
酒粕を使った粕漬けの漬物の代表である奈良漬、肉厚のよい瓜をサクサクとした食感を失わせずに旨みを凝縮させています。
200gは酒粕を含みません。瓜の重量になります。
(東大寺大仏殿)奈良の地にある正暦寺がもともとお酒発祥の地といわれ、奈良の各お寺に広がっていきました。特に、奈良の東大寺や興福寺などは奈良時代から勢力をほこっており、酒造りもさかんであったようです。
そして酒造りで余った酒かすに野菜を漬けることが行われるようになったと言います。江戸時代初期(慶長8年) 奈良町の町医者であった糸屋宗仙は、当時よく奈良の地で栽培されていたウリを漬けることを考案します。
長年の試行錯誤を繰り返し出来上がったのがこの宗仙の奈良漬です。
この独自の製法で作られた奈良漬は、酒のうま味がほどよく染込んでいるのに瓜のサクサクとした食感があります。

素材の瓜は徳島県産のものを使っています。瓜の栽培は太陽がさんさんと降り注ぐ場所の方が向いているからです。
肉厚で艶が良く、形のいい出来ばえの瓜だけを使っています。均一にうまみを漬ける為には良い瓜を使うことが最低条件になります。選別された瓜は、中の種を取り除いて塩に漬けられます。
この塩漬けの具合が重要で、後の酒かすから作る粕どこにつけたときに、このときの漬けた塩分と入れ替わるようにうま味が浸透していくのです。
昔の人はよくこの事に気づいたものだと感心させられます。


よいよ酒粕に漬け込んでいきます。奈良の地でいい酒を造る酒造メーカーより酒かすを分けてもらい、酒かすをさらに熟成させます。その酒かすに 焼酎やみりんを加えたものを「かす床」といいます。
かす床を数回変えて漬け込みます。 漬ける野菜の大きさによって漬け込む回数がことなりますが、徐々にうまみが染込みベッコウ色の奈良漬が出来上がります。
春日野の奈良漬 瓜240g

瓜240gの写真です。もちろん瓜のみで酒粕の重量は含まれておりません。
当店では発送前に奈良漬を漬樽より取り出しおいしさを封印するためすぐに真空パックします。

お届けする状態です。このパッケージは世界遺産である奈良の元興寺のご住職「辻村 泰善」さんの文字と、元興寺に使われている飛鳥時代の瓦の拓本です。
常温でお届けします。開封後は冷暗所に保存し、なるべく早くお召し上がり下さい。
商品名:【春日野の奈良漬】瓜200g入 販売元:春日野
この商品は「Yahooショップ」でご購入いただけます。詳しくは上のボタンよりショップサイトへどうぞ。
価格 : 1,500 円 (税込)
