一枚一枚職人による手焼きの、イカ形の惣菜かまぼこです。
大正7年創業。伝統を守り続けて90年。
かね彦は昔からかまぼこ屋だったわけではありません。実はお魚屋さんでした。初代が札幌二条市場においてお店をかまえたのは明治33年(1900年)中島鮮魚店という名前でした。
大正7年にかね彦は創業されました。現在の二条市場で蒲鉾の製造部門を設け、「かね彦商店」を設立したのが始まりです。
日本伝統の蒲鉾・すり身製造の技術を守り続けて約90年。防腐剤などを使用しないことで、出来る限り昔ながらの蒲鉾・すり身のもつ味わいを守っています。
かね彦本店(旧南9条シーフードセンター)のオープンに続き、東札幌本社工場に直営販売所を新設(2007年5月24日オープン)と、蒲鉾のかね彦はますます、充実してまいります。
きっかけは、魚屋視点の魚選び
今では高級魚と言われる「わらずか」も当時は、北海道近海でたくさんとれていました。

わらずかは見た目がグロテスクなので、一般むけではありませんが、白身はとても綺麗で、すり身にするととても美味しく、当時から蒲鉾やさんには人気の魚でした。初代はその光景を眺めながら、店の近くの中央市場から、より新鮮な魚が直ぐに手に入り、しかも魚屋ならではの良い魚選びが出来る、そうすればもっと美味しい蒲鉾が作れるそう考えて蒲鉾つくりをはじめました。
やはり、かまぼこ屋


思ったとおり、魚屋さんの蒲鉾は大ヒット!現在は、多くの商品を開発し、製造しているかね彦ですが、やはり、蒲鉾屋。一番のこだわり蒲鉾は、なかね彦 かまぼこんといっても板かま。シンプルな商品だからこそ、一番気を使う商品であり、味もよくわかる商品。 自慢の逸品です!
「こだわり」に「こだわる」から
とにかく手作り。一般には知られていませんが、魚を手作業で3枚におろしている蒲鉾やさんは少ないんです。殆どの蒲鉾やさんは魚をそのまま機械ですりおろします。かね彦のように、魚を手作業で3枚におろしている蒲鉾やさんはとても少ないんです。
かね彦 かまぼこ もちろん、大変手間のかかる作業ですが、3枚におろしてからすり身にしたほうが魚の味が生きてとても美味しいからなのです。
かね彦のすり身は本州業者からも委託されてるほどなのです。 良い製品を作るためには良い原料。
かね彦の「原料へのこだわり」は、100年以上かわらず続けてきたことなのです。北海道食材の中でも厳選した食材なんです!